【2017年12月12日開催イベント】ICOと未来 - @Startup Hub Tokyo
2017年12月12日(火)19:00開催(定員70名)
ICOと未来
Bitcoin & Blockchain School × ALIS
@Startup Hub Tokyo(東京駅からすぐ)
ブロックチェーンが次の「インターネット」になり、ブロックチェーンがない社会はありえない時代が来ることは間違いありません。
ただ、正確な未来を予想できる人はいません。なぜなら、その未来は、私たちが今、ここで作りあげているものだからです。予想するよりも作る。その様子を最前線の観客席から特等席チケットで見るもよし、声を上げて参加するもよし、すべてあなた次第です。
これから起こるブロックチェーンの革命は止めようがありません。
ビットコイン&ブロックチェーンスクールでは昨年からブロックチェーン技術をベースにしたICOを啓蒙してきました。
今年は、国内でもICO元年となり、国内初の大型ICOと言われるプロジェクトも出現。
ビットコイン&ブロックチェーン スクールの年内締めくくりイベントとして、ICOをテーマに、国内初の大型ICOを実施したALISのCEO 安 昌浩氏を招いセミナー & ミートアップを開催します。
また、ビットコインスクール講師陣から2017年のビットコインの総括トークもお届けします。
ブロックチェーンが引き起こす時代の変化を最前線でいち早く知り、自分のキャリアや投資、ネットワークに活かし、人生にレバレッジを掛け、共に新しい時代を駆け抜けましょう!
あなたと12月12日にお会いできることを、登壇者全員、心から楽しみにしています。
このような方に集まっていただきたい
- 今話題のICOについて知りたい方
- ICOの思想や技術を知り、起業に生かしたい方
- ICOの国内外の動向と事例を知りたい方
- ビットコイン、ブロックチェーンの今後について、技術・投資・ビジネスの観点で包括的に知りたい方
- ICOに興味のある、情報感度の高い仲間と知り合いたい方
異分野のスペシャリスト4人、そして国内初の大型ICOを実施したALISのCEOと主要メンバー、さらに情報感度の高い参加者がStartup Hub Tokyoに集います。
ブロックチェーンの時代を牽引する登壇者たち、そして、参加者のみなさんとで、コラボレーションが生まれるかもしれません!
当日のプログラム
-
18:45〜
受付開始
※受付で本講座受講画面(ShareWisのマイページ)をご準備ください -
19:00〜19:10
ICOとは?ICOの潮流
篠原 裕幸 氏(Co-Founder of SIVIRA Inc. / Co-Founder and Co-CEO of Hotaru Inc.)
ICOとは何か?2017年のICO事例 - なぜ、中国でICOは規制されたのか? -
19:10〜19:20
ビットコイン経済2017
佐々木 徹 氏(株式会社ファム代表取締役)
暗号通貨価格2017年の総括と2018年の展望 -
19:20〜19:30
ICOとブロックチェーン技術
今井 崇也 氏(『Mastering Bitcoin-ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術-』(エヌ・ティ・ティ出版)翻訳。フロンティアパートナーズ合同会社代表CEO。United Bitcoiners Inc. 取締役CTO) -
19:40〜19:50
NPOがICOするためのプラットフォーム「PUBLIC FUND」について
藤本 真衣 氏(株式会社グラコネ代表、ミスビットコイン) -
19:50〜20:05
ALISとICO
安 昌浩氏(ALIS CEO) -
20:05〜20:30
ICOと未来
ALIS 安 昌浩 氏×Hotaru Inc. 篠原 裕幸 氏が考えるICOの未来〜佐々木 徹 氏、今井 崇也 氏、会場からの質問(モデレーター 藤本 真衣 氏) - 20:30〜21:00
フリータイム・懇親会
第1部: ビットコイン&ブロックチェーン総括2017
(休憩 : 10分)
第2部: ICOに迫る
開催場所・アクセス
Startup Hub Tokyo
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル TOKYO創業ステーション1F
Startup Hub Tokyo アクセスページへ電車によるアクセス
- JRをご利用の場合
- JR東京駅 丸の内南口より 徒歩5分
- JR有楽町駅 国際フォーラム口より 徒歩5分
- 地下鉄をご利用の場合
- 地下鉄千代田線二重橋前駅 3番出口直結
登壇者プロフィール
篠原 裕幸
Entrepreneur, Hacker, Otaku
Co-Founder of SIVIRA Inc./Co-Founder and Co-CEO of Hotaru Inc.
ビットコインに携わる人の想いを伝える BitBiteCoin.com 運営
■プロフィール
6歳の時、自宅にあった Macintosh に出会い、コンピュターでものを作る喜びを経験する。11歳の時、テレビで見た Netscape と、Marc Andreessen が起こした革命に強い衝撃を受ける。そして、中学生時代。アメリカ西海岸を訪れ、後にドットコムバブルと呼ばれる現象を目の当たりにする。その時、テクノロジー業界での起業という生き方を決意する。
帰国後、ソフトウェアの開発に没頭。学生時代に作成したサイトのヒットで感触を掴み、19歳で起業。以降、モバイルアプリ、クラウドホスティング、IoT 半導体等、インターネット関連事業をテーマに日本、シンガポール、台湾、アメリカで起業をする。
ビットコインの登場以降は、非中央集権社会を実現するそのテクノロジーに感動を覚え、ビットコイン及びブロックチェーンの事業に力を注ぎ始める。2013年にはビットコイン関連ニュースサイト BitBiteCoin.com を立ち上げ、その後も仮想通貨に特化したスタートアップスタジオ Hulor Capotal Inc や IoT 市場をターゲットとしたブロックチェーンを研究開発する技術集団、シビラ株式会社を創業。世界各地を頻繁に行き来するため、Airbnb で暮らすホームレスでもある。あと、エヴァンゲリオンの記事が人気。
■Latest Project
【シビラ株式会社 ー SIVIRA Inc.】
シビラ株式会社プレスリリース
【BitBiteCoin.com】
2013年に公開したビットコイン情報メディア BitBiteCoin.com では、ビットコイン及びブロックチェーンのビジョンに注目をし、これからの世界をつくっていく基礎テクノロジーの背景にある思想と、それに関わる人達の想いを届けています。
ビットコイン情報の BitBiteCoin.com
【Tokyo Blockchain】
木曜日夜開催、都内で開催されるビットコイン・ブロックチェーンに関する定期開催イベント。
Tokyo Blockchain
【Hulor Capital Inc.】
電力事業を disrupt する仮想通貨採掘事業
投資ファンドを disrupt する仮想通貨自動トレード事業
決済事業者を disrupt する仮想通貨デビットカード事業
銀行を disrupt する仮想通貨送金事業
【Advisor of ZenOS】
ZenOS – 独自通貨を用いたコミュニティー開発事業
藤本 真衣
株式会社グラコネ CEO
ビットコイン寄付プラットフォーム KIZUNA Founder
2014年1月に株式会社グラコネを設立。「つながるをつくる。」をコンセプトにイベントプロデュース、マッチングビジネスを中心に活躍。現在は主にビットコイン・ブロックチェーン業界のマッチング、PRコンサルタントとして活動し、ミス・ビットコインの愛称で親しまれている。2017年1月、ビットコイン寄付プラットフォームKIZUNAを立ち上げた。
■講演実績
- 女子未来大学(2015年)
- 東京起業塾(2015年)
- iMEDIAブレイクスルーサミット(2015年)
- モナコインファンデーション(2016年)
- 一般社団法人 加須青年会議所(2016年)
- 早稲田ビットコインクラブ設立記念イベント(2016年)
■主な著書
『人生を変える「繋がりの法則」-人脈から一歩その先へ』(セルバ出版)
■メディア出演
- テレビ
- バイキング
- グッドモーニング
- 解体新ジョージ式
- Webメディア
- another life
- Relife
- 女子ツク
今井 崇也
フロンティアパートナーズ合同会社代表CEO
United Bitcoiners Inc. 取締役CTO
株式会社ブロックチェーンハブ技術アドバイザー
『Mastering Bitcoin-ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術』(エヌ・ティ・ティ出版)翻訳
■プロフィール
1980年新潟県生まれ。小学校5年のときにMS-DOS, Basic, Cでプログラムを書いてコンピュータで遊び始める。中学校2年のときに物理学で科学者になることを決意。
その後、27歳で新潟大学大学院にて素粒子理論物理学で博士号(理学), Ph. D.を取得。
カカクコム株式会社に入社し、検索エンジンのサーバ運用/ソフトウェア開発/R&D/大規模データ分析/チームマネジメントの業務を経験。そこで商品画像から商品の色情報を自動的に取得する画像処理アルゴリズムを研究し、色による商品検索システムを開発および実用化。
入社当初10人未満だったBizMobile株式会社に転職し、MDM (Mobile Device Management) のデータ蓄積システム構築/データ分析/データ可視化業務を経験。
また、30カ国を旅してきた経験も持つ。ヨーロッパ、東アジア、東南アジア、インド、北米、南米、イースター島、アフリカ。バックパッカーとして一人旅をし安宿をまわり多様な文化、民族、人種と交流。特に南米、インド、アフリカでの旅から大きな影響を受けた。
Mission: Social Change Leaders + Blockchain + Bitcoin + Asset Token + IoT
FinTechの一部技術として挙げられることもあるブロックチェーン技術ですが、元々ビットコインの基礎を構成する技術として利用されてきたものです。
今後ブロックチェーン技術は契約、流通、IoT、金融など様々な分野での利用が期待されています。Mastering Bitcoin(マスタリングビットコイン)の日本語翻訳プロジェクトを率いて翻訳の9割を行い、また日本語版をNTT出版から書籍として出版させていただいた経験から、設計思想が最も重要であるという考えに基づき技術を広める活動をしています。
■講演・コンサルティング・寄稿実績
- 株式会社ブロックチェーンハブ様
- 株式会社i3design様
- TMI総合法律事務所様
- 暗号通貨・ブロックチェーンの初心者向け勉強会様Slideshare
- 情報処理学会誌様へのCompact Block Relay 技術記事寄稿
- 早稲田大学 Bitcoin Club様
佐々木 徹
株式会社ファム代表取締役。1973年愛媛県生まれ。英国ノッティンガム大学にて心理学を専攻、香川大学経済学部卒業。
15年間の日米商社勤務を経て、2014年に独立・起業。同年には米国オンライン教育No.1のUdemyにて日本人初のトップ13講師入り。
2,500名を超す受講生にトレードを指導する「ココスタ」運営責任者であり、トレーダー、起業家、マーケティング・ストラテジスト。
ビットコイン取引にも精通し、2016年より英語圏に向けたYouTubeチャネル「Bitcoin Geekend」を配信。購読者数は現在1,000名を超える。
■略歴
- 1973年 愛媛県松山市に生まれる
- 1996年 英国ノッティンガム大学にて心理学専攻
- 1998年 香川大学経済学部にてゲーム理論専攻・卒業
- 1998年 繊維系商社に入社
- 2008年 同米国子会社出向(マーケティングおよび財務)
- 2013年 帰国
- 2014年2月 退職後、FAM代表取締役就任
- 2014年7月 Udemyトップ15講師キャンペーンで13位入り
- 2014年10月 米CMT検定1級取得
- 2015年1月 株式会社ファム設立・代表取締役就任
■メッセージ
必要なお金を手に入れて、自由に好きなことだけをして生きて行きたい。
不自由度ばかりが増える会社員を15年続けるあいだ、そんなことばかり妄想していました。
転勤や海外出向の指示が出るたび、子供の学校は変わり、住む場所を探し、お金は手出しで減るばかり…人生を他人に預けるのはやめて、自分の足で新しい場所に踏み出さないと、未来は変わらないと焦る気持ちばかりが募っていました。
そうしたときに外国為替FXに出会い、自由の切符をつかもうと3回も口座資金を無くし、人から教わる必要性を、身を持って理解します。
その後、欧米のプロトレーダーが使う方法を学び身に付け、試行錯誤を経て、やっと安定した利益が出せるようになり、自分なりの方法を講義にまとめ販売を始めたところ、熱心な受講生の方に恵まれ、支持をいただき今にいたります。
現在は小さな法人を運営し、おかげさまで多くの受講生やパートナー・仲間に恵まれ、さらに本格的な取引方法の発信ができるようになりました。
トレードもビジネスも、自転車の乗り方を覚えるのと似ています。
上達するまでは、何度も転んで痛い思いをしますが、だんだんとコツをつかむにつれて転ばなくなり、面白くなってきます。体が覚えた乗り方は、一生忘れることはありません。
そうしたコツやノウハウは、世の中に発信しシェアすることで、新しい気づきがドンドン流れ込んできて、さらに自分を成長させてくれます。
私が本当に欲しかったのは、自由よりも限りのない成長だったのかもしれません。
どこかで読んだ本で、「人は深い井戸を持って生まれてくるが、その豊富な水を汲み上げられる人は多くない」とありました。
その井戸とは、自分が持っている考えや知識、技術を世の中に発信することで、結果的に得られる自分の気付きのことではないかと思うのです。
私の講座がきっかけとなり、受講生の方の経験や知識と結びついて新しい価値となり、今度はそれを世の中に発信・シェアする側となり、深く大きな井戸から無限の水を汲み上げられる人が一人でも増えてくれれば、こんなに幸せなことはありません。
私たちの成長に唯一必要なのは、踏みだそうと思ったときに、目の前の小さな一歩を、現実に踏み出すことだけなのかもしれません。
安 昌浩
ALIS CEO
記事の信頼性を判別できる、日本初のブロックチェーン技術を使ったソーシャルメディアプラットフォームALISを運営。https://alismedia.jp
■プロフィール
小学生時代に手に入れたパソコンに夢中になり、ホームページの自作にハマる。やがてPerlを使ったCGIゲームの設置に勤しむも、学校の休憩時間までパソコンをいじっている姿をクラスの中心的女子から「キモい」と言われた事に絶望し、打ち込むものをキーボードからギターに変える。結果、大してモテなかった。
プロギタリストを夢見ながらギターを独学していたが、高校時代に出会った古典力学の神秘さに魅了され、京都大学工学部電気電子工学科に入学。人類の発展に少しでも貢献したいと核融合の研究に専念するも、数十年の長い道のりに見えたため近道を探し、2011年株式会社リクルートに入社。
入社後はいわゆる商品企画や新規事業プロデューサーとして多くの商品開発に携わる。直近3年間は新規事業畑を歩んでおり、ビジネスSNSや名刺管理アプリ、リファラルリクルーティングツール等、一貫して「人のつながり」に関するサービス開発に携わる。並行してビッグデータや自然言語処理などの事業開発も担当しており、例えばword2vecを使ってレジュメの非構造化データを構造化し、利用できるデータに変換したり、アンケートのコメントを分析して何のトピックに対してどんな感情を抱いているかなどの分析を行う。
■趣味
音楽 (The Beatles, Pink Floyd, King Crimson, The Who, etc…)、読書、映画鑑賞、エレキギター
※よく見た目と肌の色だけでアウトドア派だと思われがちですが、ガチインドア派です。
■なぜALISを立ち上げようと思ったのか?
今の資本主義の社会の構造を少しでも良い形に変えられる方法として、「社会関係資本(人のつながり)」を活用したかったから。その方法として、ブロックチェーンとトークンエコノミーを活用したソーシャルメディアが最もその世界を実現できると感じたからです。
私が常々思考してきたことは、「生まれたときの初期条件による格差があまりにも埋められない世界が広がっているのでは」というテーマです。今の社会は資本主義・自由主義ですので「自分の力で頑張ればなんとでも出来る!」と思われがちなのがその事実を更に覆い被せていると感じています。
例えば私が生まれた北九州市という地域は、政令指定都市でありながらも東京や京都と比較すると全くと言っていいほど人生のための情報や選択肢がありません。
- 社会に出て働くとは、一体どういうことなのか
- 東京や海外で働く事は、九州で働くことと何が違うのか
- 大学には行くべきなのか、そもそもどんな基準で大学を選ぶのか
上記のような問いに答えてくれる先生や大人はあまりおらず、地元の公立の進学校に進み九州大学に受かることが最高の親孝行であるという雰囲気が流れております。その価値観に幼少期から晒され疑問を抱かなくなっていくのですが、それが良い悪いということではなく選択肢や情報が明らかに無いという事実がそこには存在します。
私が京都大学に入学した時にその違和感は更に強いものになりました。私の感覚値にはなりますが、少なくない京大生の親が大企業の役員だったり、官僚だったりします。さらに私の心に残っている出来事ですが、自分の同郷の友人は関東の大学に通っているにもかかわらず、東大生に一度も会ったことが無いと言っていたことが未だに衝撃で脳裏を離れません。やはりこの社会はものすごいピラミッド構造になっていて、同じ階層でぐるぐる回っているだけなのではないか、そういう思いを強めてきました。
そんな中出会ったのがブロックチェーン技術です。私が最も注目をしたのは、「誰もがそのエコノミーに参加できる」ことと、「そのエコノミーにとって良い事をすれば報酬がもらえる」という点でした。もっと知りたいといろいろな仮想通貨を調べていくうちに、コミュニティの強さと事業開発の進め方に大きな魅力を感じるようになりました。プロジェクト側は当たり前のようにソースコードを公開し、メンバーと会話できるslackも準備している。コミュニティはその仮想通貨を盛り上げるために自ら積極的に関与し、アピールやコミュニティマネジメントを行っている。しかも、その頑張りがトークンの価値に寄与し、結果として自分自身にも返ってくる。非常に衝撃的な光景でした。
このように、ユーザが参加する形で、なおかつその参加によりユーザが利益を享受できる形での事業開発で、何か大きな構造の変化を起こせるのではないか。そう思った時には石井と水澤に声をかけ、プロジェクトをスタートさせていました。資本主義社会をより良くするためには「社会関係資本」を変えることが最も近道であると感じ、「信頼できる記事と人々にいち早く出会える」ソーシャルメディアを立ち上げようと考え、今のALISの形になりました。今まで人のつながりに関する色々なサービスを作ってきましたが、ブロックチェーンとトークンエコノミーがあればこの世界を本当に実現させられる、と最後のピースがはまった気持ちになったことを今でも覚えています。
■ALISで何を実現するのか?
人と人のつながりと信頼を可視化し、それを使ったプラットフォームを提供することで、今で言う「経済資本」ばかりに目がいく社会を「社会関係資本」にも目が行く社会に少しでも変えたいと考えています。これからは、お金よりも人のつながりの方が断然大事なものになっていくのではないかと、私自身は強く感じております。具体的にどのようなサービスを公開していくかは来年の4月頃に発表をさせていただきますので、お待ちください!
目先、来年の4月のクローズドβ版においては、「信頼できる記事にいち早く出会える」ことを仮想通貨をテーマに実現するための準備を進めています。記事を書く人々にとっては、「いい記事を書けばフィードバックが得られ報酬ももらえる気持ちの良い」サービスを、記事を見る人々にとっては「信頼できる記事がすぐにわかる」「いい記事を書いた人を応援できる」サービスを提供できるよう、準備を進めております。
また、これは手前味噌になってしまいますがALISに携わっているメンバーは全員本当に優秀なメンバーです。能力やスキルはもちろんのこと、全員強い思いを持っていますし、個人の哲学も持っています。それが上手いこと重なっている部分と重なっていない部分があり、バランスが取れたチームってこういう事を言うんだなと実感しました。このメンバーであれば、間違いなく実現したい世界に向けて一緒に戦えると胸を張って言えます。
もしALISチームに興味がある方は、是非一度ALISメンバーまでご連絡ください!一緒にブロックチェーン産業や社会をより良いものに変えていきましょう。
長文になってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。もしALISやメンバーについてもっとこういう点について知りたい!等ありましたら、いつでも以下のアカウントにご連絡いただけると幸いです。今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願いします!
このイベントに参加して、ビットコイン& ブロックチェーンスクールの講師陣4名、そして国内初の大型ICOを実施したALISのCEOと新しい時代をつくりましょう!
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