株式会社決断力の高島徹です。

今回は「誰も教えてくれなかった…面接、インターンシップでの成功法則」をお伝えしたいと思います。

経営者、上司のホンネに迫る。そういう話をして参ります。

私もパナソニックで長年管理職として勤務しましたし、インターンシップの学生をたくさん受け入れてきました。そうした中で「この学生は採用したいな」と思う方「彼はちょっとやめとくかな」「彼女はちょっと」と思う方もやっぱりいらっしゃいました。インターンシップに来たからうまくいく？ そういうことではないのです。しかし学生の目線からすると、どういう風にすればインターンシップでうまく成果が出せるのかわからないわけです。そうした中で、どういう風な振舞い方をすれば企業採用が決まるのかというお話をして参りたいと思います。

そのためには、何のためにあなたは仕事するのかということをしっかりと確認しておかないといけないわけです。

そしてあなた自身の持ち味を知る。これが大切になります。

アジェンダは以下のとおりです。

・第一章：新入社員が、働く上で重視していること

・第二章：「ゆとり世代」とは

・第三章：「ゆとり世代」はマイナスではない！

・第四章：人間に能力の大差は無い

・第五章：「考え方」をしっかり固める

・第六章：書き方より「中身」が大事な履歴書

・第七章：あなたの「持ち味」を知る

・第八章：「明るく、元気に、前向きに！」だけではない

・第九章：インターンシップの取り組み方

・第十章：配属されてからの最初の仕事

以上についてお伝えして参ります。よろしくお願い致します。