カラータイプで探る【タイプ別】部下・上司とのかかわり方
部下、上司のタイプに応じて
かかわり方を変えれてますか?
あなたは、部下や上司のキャラクター、タイプに応じて、適切にコミュニケーションの取り方を変えれていますか?
10人いれば10種類の性格があるように、それぞれの人に応じて、適切なかかわり方は異なります。
同じような接し方をしても、それを良く捉える人もいれば、逆に悪く感じてしまう人もいます。
各人のタイプにあったコミュニケーションを行うことで、関係性を劇的に改善することもできます。
そのためには、まず自分がどのようなタイプの人間なのかを知り、また、相手がどのタイプなのかを理解する必要があります。
このオンライン講座では、色彩心理学を応用した「カラータイプ」を使って、自分、部下、上司のタイプを判断する方法を学ぶことができます。
是非、このコースで自分と相手のタイプを知り、適切なかかわり方を柔軟に取れるスキルを身に着けてください!
このコースで学べること
- カラータイプを使って自分、部下、上司がどのタイプなのかを診断する方法
- 各カラータイプの仕事との向き合い方適切なコミュニケーションがどのようなものなのかを理解する
- 各カラータイプの組み合わせにおける適切なかかわり方を理解する
このような方にオススメです
- はじめて部下をもつようになった管理職の方
- 上司とのコミュニケーションに悩んでいる方
- 各自がそれぞれの強みを発揮できる組織を作りたいと考えている方
十人十色、ひとそれぞれ。各々が自分の才能を発揮できる組織を作るためには、個々人のタイプを理解することが最初の一歩です。
このコースで学べる色彩心理学を応用した「カラータイプ」を活用して、自分と相手についてより深く理解し、それぞれが輝ける職場を目指しましょう!
About the Instructor
3歳よりピアノ、9歳から歌を習い、10歳でプロの舞台デビュー。その後18歳で司会デビュー。20歳で西日本最大のテーマパーク「アドベンチャーワールド」に就職。その後ウルトラマンのお姉さんとして、全国のウルトラファンの中では知らない人の無い人気の「お姉さん」として活躍。大型展示催事「トミカ博」ステージ脚本、演出、ディズニー映画プロモーションをはじめステージショーのプロフェッショナル。
舞台経験は述べ20,000ステージ以上。
自分らしく喋ることをテーマにした司会者育成クラスの卒業生の中には、声優や司会者、歌のお姉さんのほか国内最大手自動車メーカーのトップセールスレディ、全国チェーン店接客コンクール関西代表、市会議員などがいる。
自らの発声障害を乗り越え、2013年ー自分らしく「表現力」を持って生きることの大切さを伝える「ピカソプロジェクト」を立ち上げた。
Course content
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