【現役Rubyistが質問対応】Ruby on Rails チュートリアル [第2版]
30名限定! 受講者募集中!
Railsチュートリアルを現役Rubyistのサポート付きで学べる!
Ruby on RailsでWeb開発!
Ruby on Railsは2004年にデビューして以来、スタートアップの新サービスの開発から、クックパッドやGitHub、Huluといったお馴染みのサービスの開発に至るまで、多くの開発者が利用する最も有力かつ人気のあるフレームワークの1つになっています。
このコースは、英語の原著 Ruby on Rialsチュートリアルの日本語版を動画で学べる内容になっています。
Ruby on Railsチュートリアルとは
このコースは、Ruby on RailsチュートリアルはMichael Hartl(マイケル・ハートル)氏が著した725ページのボリュームのある原著が元になっています。
Ruby on Railsチュートリアルは「Ruby on Railsを使ったWeb開発を学びたいのだけれど、何から始めればよいのかを教えて欲しい」という要望に応えるために作成されており、「実際に動くTwitterのようなサンプルアプリケーションをゼロから開発する」という例題をこなすことによって、Railsについて総合的に学ぶことができます。
世界ではRailsを学ぶための最高の教材の1つとして数えられ、国内でもRails技術者認定ブロンズ試験 参考教材として選定されるなど高い評価を得ています。
Ruby, Railsのバージョンについて
このコースはRails 4.0対応のRuby on Rails Tutorial 第2版に則した内容となっております。RubyのバージョンはRuby 1.9.3または2.0.0を前提としています。
Ruby on Rails Tutorialを動画で学ぼう
Ruby on Rails TutorialのHTML版はWeb上で無料で公開されています(電子書籍版は有償です)。
この動画講座は有償なので、なぜ無料で公開されているものを有料で購入する必要があるのか?と思われる方もいるかもしれません。
北は北海道から南は沖縄まで、様々な企業や学校、勉強会で採用されているRuby on Rails Tutorialですが、実は全くの初心者が読破できる内容ではありません。
読んでいる途中でつまずき、挫折するケースが多々あります。
動画講座では、実際の操作やコーディングを目で見て理解できるので、つまずきを回避し、独りで読書をするよりも、圧倒的に爆速でRuby on Rails Tutorialの内容を習得することができます。
現役Rubyエンジニアによる質問対応付き
スピーディーにWebアプリケーションを開発できるRuby on Railsですが、初めて学ぶ人にとっては、詰まってしまう部分もたくさんあります。
このコースでは、あなたが今まさにみているACTのサービスを開発している株式会社シェアウィズの現役Rubyエンジニアによる質問対応が付いています!
各動画のコメント欄に質問を投げることができるので、分からないことを訊きながら学んでいくことができます。
※ 質問対応のないバージョンについては、こちらからスクリーンキャストを購入することができます。
このコースの対象者
「実際にコードを書いている動画を観ながら勉強したい」
「Rails解説セミナーに行きたかったけれど参加が難しい」
「研修や勉強会の予習/復習用の教材として使いたい (例: 反転授業)」
といった方にオススメです。
このコースで得られるもの
Ruby on RailsでのWebアプリケーション開発とデプロイ
Ruby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発するだけでなく、デプロイ(deploy: 本番環境でアプリを動かし、一般公開すること)を行なうための技術もすべて習得できます。
Web開発のリアルな体験
TwitterのようなWebアプリケーションの開発を通じて、実際のプロジェクトの開発プロセスを体験することができます。
これから起業や新規のWebサービスの開発に取り組む方にはもってこいの内容です。
Web開発全般の幅広い知識
このコースの構成の中心となるのはもちろんRailsですが、他にもRuby言語やRSpecを使ったテスト、HTML、CSS、若干のJavaScriptとSQLのチュートリアルが含まれています。
Web開発全般の知識を広く学ぶことができます。
さらに深くRuby on Rails学ぶための基礎知識
Railsの教育エコシステムにはさらに高度な内容の書籍、ブログ、スクリーンキャストなどが数多くありますが、それらを読み解く力も身につきます。
Ruby on Railsチュートリアルで、一生もののRailsスキルを身につけましょう!
コースコンテンツのライセンス
原著:
Ruby on Rails Tutorial: Learn Web Development with Rails (2e)
Michael Hartl
日本語版:
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう (第2版)
Railsチュートリアル翻訳グループ (代表: 安川 要平)
About the Instructor
早稲田大学情報理工学科卒(修士)。米国留学中に開発した震災対策アプリのヒットを契機に起業。沖縄と東京を軸としてRuby/Railsの開発支援・教材制作・継続的翻訳/組版技術研究の事業を展開。IPA認定未踏スーパークリエータ、TEDxRyukyuスピーカー。RailsチュートリアルやRailsガイドの共同発起人で、同教材を使った講義をAIITや筑波大学、工学院大学で受け持つ。
全国160ヶ所以上に点在する子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」の公式日本支部、一般社団法人 CoderDojo Japan の代表理事や、U-17 向け未踏事業「未踏ジュニア」の PM も務めています。
Course content
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