太腿の前側、内側、外側の痛みの取り方 - 寺川一秀の動画講座

痛めてしまうと歩けなくなる
大腿の前・内・外側の痛み

大腿内側と前、外側の痛みのとり方について天神カイロプラクティック総院長が解説します。

以前、私の元に以下のような患者さんが来院されました。

• スキーで足を開いた際に、内股が肉離れし、内出血して歩けなくなった方
• マラソンをした翌日に、太ももの前側が筋肉痛になり、全く動けなくなった方
• 太腿の外側を空手のローキックが原因で痛め、歩けなくなった方

上記の方々に、ある処置を行ったところ、全員がたった10分で歩けるようになったのです。

本コースでは、そんな「大腿内側と前、外側の痛みのとり方」について詳しく解説していきます。

このコースでお伝えすること

太腿周辺の筋肉に関する正しい知識

太腿周辺には以下の筋肉があります。

• 縫工筋
• 薄筋
• 長内転筋
• 大内転筋
• 大腿直筋
• 外側広筋
• 内側広筋
• 中側広筋
• 大腿筋膜張筋

各筋肉ごとにテストを行い、すぐに治るものなのかどうかを判別する方法をお伝えします。

太腿の痛みの取り方

太腿の筋肉は大きく、意外とたくさんの種類があります。

痛めてしまうと歩けなくなります。
重い症状を起こしますが、意外と治りやすいのも太腿の筋肉の特徴です。

このコースで正しい処置方法を学びましょう。

こんな方にオススメ

• 足をいためやすいスポーツをされている方
• スポーツの指導をされている方

スポーツをされている方はもちろん、カイロプラティックなど施術者として活躍されている方にもためになる、大腿の前・内・外側の痛みの取り方の秘訣を動画で解説しています。

ぜひ、この講座を学んで具体的な対処法とテクニックを習得してください。

スポーツ障害アドバイザー 代表 伏見尚三より

私は天神カイロプラクティックで寺川先生とスポーツ障害アドバイザーとして治療を行っています。治療家としてもうかなり長いのですが、今でも先生のそばで施術を見ていると驚くようなスピードで選手の方々が回復していく姿を目の当たりにし、驚くことがよくあります。

この動画講座は、一本単価22,000円ですが、これは寺川先生の正規の施術費と同額です。

「日本からスポーツ傷害をなくすのが夢やね！」と寺川先生はいつも笑っておっしゃっていますが、私たちは本当にケガで涙するスポーツ選手を1人でも減らしたいと日々施術に取り組んでいます。
この動画講座のテクニックを身につけ、一緒に日本のスポーツを強くしていきましょう