【ゼロからのFlutter | 質問対応あり】iOS/Androidアプリを開発・初級編
プログラミング経験一切不要!
基礎がゼロから身につく完全初心者向けプログラム
受講における必要条件
- パソコンとiOSあるいはAndroidが搭載されたスマートフォンあるいはタブレットPC。
- AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
- iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。
- 基本的なパソコンの操作(マウス操作・インターネット閲覧・ファイル操作など)はできておいてください。
- スマホアプリ(iOS・Android)を作りたいというあなたの熱意
講座内容
プログラミング経験一切不要!
ぼく自身の長い挫折の黒歴史から生まれたプログラミング挫折撲滅プロジェクト「みんプロ式」。
今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」を使って経験ゼロでもたった3ヶ月でiOS・Androidアプリが”いっぺんに”作れるようになるノウハウを約300本・25時間を超える動画テキストに凝縮した完全初心者・挫折した人専門プログラム。
無制限の質問サポート付きで、あなたをプログラミング初心者から脱却させます。
このコースで得られるもの
- 今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」を使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)ができるようになります。
- 非同期処理や効果音を出すスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
- データベースを使ったスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
- 「Flutter」アプリを作るためのプログラミング言語「Dart(ダート)」の基礎を身につけることができます。
- 複数画面やタイマー処理を行うスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
- App Store・Google Playからあなたのオリジナルアプリを世界に向けて発信することができるようになります。
こんな方にオススメ
- スマホアプリ(iOS・Android)を作ってみたいけど、プログラミング経験ゼロの完全初心者・あるいは一度挫折してしまった方
- しっかりしたカリキュラムで、スマホアプリ開発に最低限必要なスキルを3ヶ月で習得したい方
- 今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)」の基礎を日本語で学びたい方
- なるべく独学に近い形で自分の好きな時間帯に学習したい方
- ホームスクール・通信制学校・フリースクール等の教材にも
こんな方にはおすすめできません(必ずご一読願います)
プログラミングサポーター(講師)のキャラと言動が生理的に合わない方
講義は関西弁で展開されます。聞く方によってはややクセが感じられるかと思いますので、無料で公開しているレクチャー動画をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。
詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい方
「みんプロ式」では、受講生の方に表面的ではないしっかりとしたスキル・知識を身につけて頂きたいとの想いから、解説パートを充実させています。従って「詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたい」という方のニーズには合致しない可能性が高いので、カリキュラム内容をご覧になった上で、受講のご判断をして頂きますようお願い致します。
自分で手を動かしてコードを書くのが嫌な方
プログラミングは動画テキストを眺めているだけでは上達しません。実際に手を動かしてコードを書いて「からだでおぼえる」ことをやらないと、どんな講座でも絶対に出来るようになりません。ですので、自分で手を動かすことを良しとしない方には、この講座はおすすめできません。逆に言うと、このカリキュラムに沿って実際に手を動かして頂ければ、必ず約3ヶ月でFlutterを使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)に最低限必要なスキルを身につけることができます。
(注1)AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
(注2)iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。
これ一本でiOS・Androidアプリが”いっぺんに”作れる今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter(フラッター)
突然ですが「Flutter」って聞いたことありますか??
「何やそれ!?読み方すらわかんねえよ!?」って感じですよね。
実はこれ、「フラッター」って読むんです。
Googleが2018年末に正式版を発表した「マルチプラットフォーム」アプリ開発ツールなんです。2018年末ですよ。まさに出来たてホヤホヤ。知らなくて当然ですよね。
でも、この出来たてホヤホヤのツールが、実は今めっちゃ熱いんです。
スマホと言えば「iOS(iPhone)」と「Android」が世界シェアのほぼ全てを牛耳る2大巨頭体制。
ところが、そのシェアは国によってバラバラ。
世界全体で見たらAndroidですが、日本では真逆なんです。
しかも、お互いそれなりのシェアを持ってますから、どちらかだけ対応するというわけにはいきません。
しかし、実は同じスマホアプリでもiOSアプリとAndroidアプリとは全くの別物。
iOSアプリは
- XCodeという道具と
- iOS SDKという開発キットを使って
- Swiftというプログラミング言語で作るのに対し、
Androidアプリは
- Android Studioという道具と
- Android SDkという開発キットを使って
- Kotlin(あるいはJava)というプログラミング言語で作る。
つまり、iOSアプリとAndroidアプリとでは作る工程が全く違うんです!
それは、iOSとAndroidではプラットフォーム(≒ OS:オペレーティングシステム)が違うからなんですね。
だから、同じ見た目のスマホアプリでも、またゼロから作る必要がある。
使う方はいいけれど、作る方は時間もコストもかかって超大変!
そんな困った状況を解消してくれるスグレモノの開発ツールが「Flutter(フラッター)」なんです。
「Flutter(フラッター)」を使えば、これ一本でiOSアプリもAndroidアプリも全く同じ工程”いっぺんに”作れちゃうんです。
それだけではありません。
実は「Flutter(フラッター)」を使えば、これ一本で、
- スマホアプリのみならず、
- デスクトップアプリや
- Webアプリなど
色んなプラットフォーム(≒ OS)に対応するアプリが”いっぺんに”作れちゃう。
これが「マルチプラットフォーム」の意味であり、「Flutter(フラッター)」の凄いところなんです。
まさにプログラミング界の「マジックリンスプレー」ともいうべき画期的なアプリ開発ツールである「Flutter(フラッター)」。
そのすさまじい威力によって、正式版が登場して1年も経っていないにも関わらず、今最も注目を集めるアプリ開発ツールへとのし上がってしまったのです。
「Flutter(フラッター)」は、まさにこれからスマホアプリ開発、引いてはプログラミングを始めようという方にうってつけのアプリ開発ツール。
これから大いなる将来性が見込まれるこの「Flutter」のスキルを、あなたもいち早く習得してみませんか。
経験ゼロでも挫折せずにスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになる方法(「みんプロ式」5つの秘訣)
「みんプロ式」は「経験が全くない方あるいは挫折してしまった経験のある方専門のプログラミング講座」です。
それはわかったんだけど、じゃあ、
「みんプロ式」は他のスマホアプリ開発講座と何が違うんや?!
なんで経験ゼロの人でも3ヶ月でスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになると言い切れるんや?!
と、ちょっと疑問に思いますよね。
実はこれ、ぼく自身が苦い挫折を経験してきたからなんです。その挫折経験を踏まえて
「みんプロ式」では、初心者の方が陥りやすい挫折パターンを徹底的に回避する仕組みを盛り込んでいるから
なんですね。
秘訣①:ちょっとしたスキマ時間でも動画で学習できるスモールステップ型カリキュラム(1日たったの3レクチャーで約3ヶ月後には全くの初心者の方でもFlutterの基礎が身につくカリキュラム)
プログラミングを全くやったことのない人が、いきなりスマホアプリを作るというのは、山登りをしたことのない人がいきなり富士山に登るようなものです。
全くの初心者が、いきなり傾斜の急な斜面を最短距離で登るのは、はっきり言って無謀です。
でも、急斜面の最短距離じゃなくて、なだらかな道をゆっくり登れば、山登りをやったことがない人でも登ることができますよね。
プログラミングの学習も同じ。
なだらかな道を「スモールステップ」で登っていけば、誰でもスマホアプリが作れるようになるんです。
プログラミングというのは、スポーツとかピアノと一緒なので、なんだかんだ上達するための道というのは、
ピアノの場合はいくら楽譜読めても仕方がないから弾きまくらないと上達しない
というのと一緒で、
プログラミングだって、文法がわかっても、実際にコード書けないと全然意味がないわけだから、とにかくコード書きまくるしかない
というのが多分こたえなんです。
ですから、
挫折を生まないためには、少しずつでもいいから毎日続けられる仕組みがまず必要なんです。
「みんプロ式」のカリキュラム(動画テキスト)は、実に約300ものスモールステップに分解されていますが、そのワケがこれなんです。
1ステップあたり何とたったの約5分。
これが何10分もあると学習時間を作るのが難しくなりますけど、5分程度だったらちょっとしたスキマ時間でも学習が進められますよね。
毎日少しずつでもいいから継続できる「スモールステップ型」カリキュラムこそが、「みんプロ式」が挫折を生まない仕掛け。
1日たったの3レクチャーで、約3ヶ月後には全くの初心者の方でもFlutterの基礎が身につくカリキュラムとなっているのです。
秘訣②:プログラミング経験ゼロでも一切門前払いしない完全初心者向けカリキュラム
とは言え、いくら「スモールステップ」と言っても、中身が難しかったり、つまらなかったりすると、いくら短くても挫折してしまいますよね。
ぼくは、スマホアプリプログラミングの勉強を1からやってきて、色んな挫折を繰り返してきたわけですが、その中で思ったのは、
世間のスマホアプリ開発を教えるカリキュラムというのは、たいがい「ハーバードへの留学」ですわ
ということだったんです。
ハーバードに行って「勉強」は教えてくれるけど、授業は「英語」ですと。それと同じですね。
スマホの機能に関しては1から教えるけれども、
それを書くためのプログラミング言語は、事前にちゃんと身につけてきてちょうだいね
という感じになっているのが、プログラミングを全くやったことのない人にとって、非常に大きな壁になっている。
実際、ぼくもJavaを知らずにAndroidアプリ開発の門を叩いてしまってエライ目にあったので、この巨大な壁の高さを身にしみて実感させられたんです。
だから、「みんプロ式」は、
「『ハーバード』に留学してもらうけど、英語いらんで」というコンセプト。
つまり、「英語も一緒に学べるハーバード大学」みたいな感じで、
「スマホアプリ開発講座やけど、言語はおろかプログラミング経験も一切いらんで」
というカリキュラムなんです。
スマホやプログラミングの基礎知識など、他の講座では省略しがちな、本当に初歩的な段階からスタートしますから、プログラミング経験ゼロの方でも一切門前払いしない、まさに
「スマホアプリ(iOS・Android)を作ってみたいけどプログラミングを全くやったことがない人のための講座」
なんですね。
秘訣③:実践的なスキルを「からだでおぼえられる」ハンズオンスタイル
あと、文法を項目立ててちまちま教えられても、なかなかモチベーションが続かない「学習指導要領的」カリキュラムの問題。
これってつまらないんですよね。
だから、ぼくなんかは「文法を順序立ててちまちまやっても仕方ない」から、最終的には
自分の作りたいアプリのイメージをまず持ってきて、
それに必要なものをかいつまんで覚えていくという方が絶対ええやろ!
と。
こういう方が、学習のモチベーションって上がるんやろうなということに気付いたんです。
そして、結果的にそれがうまくいきまして、あれだけ挫折を繰り返してたのに、アプリ作るところまで行くことができたんですね。
ですから、「みんプロ式」のカリキュラムを組んでいくにあたっては、
最終的な成果物がちゃんとイメージできるようにする
ということに一番気を配ったんです。
そうしないと、初心者の方はモチベーションが続かないというのが、ぼくの挫折経験からわかっていましたので。
つまり、
プログラミング言語の文法やスマホ(iOS・Android)の機能の学習指導要領の教科書的にイチから学んで、それからアプリを作ってみる
のではなくて、
「実際のアプリを作る」ということをカリキュラムの主軸に持ってきて、
このアプリを作りたかったら、こういう機能が必要
このアプリを作りたかったら、こういう文法を覚える必要がある
という「逆算方式」のカリキュラムにしたんです。
だから「みんプロ式」ではプログラミングサポーター(講師)と一緒にアプリを作りながら進めていきます。
簡単なアプリから徐々に難しいアプリへと、具体的なアプリを段階を踏みながら作っていきますので、実践的なスキルを無理なく「からだでおぼえる」ことができる。
これも、挫折せずに続けてもらうための工夫なんですね(講座内で作るアプリは無料レクチャーでご案内していますのでご覧ください)。
秘訣④:初心者がつまづきやすい「カベ」を無理なく乗り越えてもらうためのスライド解説方式
カリキュラムの問題以外でも、初心者の方がつまづいてしまう地雷はありとあらゆるところに潜んでいます。
「空気どころかカベやで?!」という感じの専門用語とか、
本の通りやってるはずやのに、そのとおりに動かへんとか
「ハイフン(-)」が「アンダースコア(_)」になっているなどの超ケアレスミスで引っかかって抜け出せなかったりとか
後から考えるとすごいしょうもないけれども、実際に遭遇すると地獄に落ちたような感じになっちゃう。
そんな、プロの人から見たら「えっ!?なんでそんなところで詰まってんの?」というような「カベ」が初心者の段階では無数に散りばめられているんですね。
だから、そういう「カベ」を1つずつ丁寧に乗り越えさせてあげる必要があるんです。
ぼくは幸か不幸か、これまでさんざん挫折の泥沼をもがいてきました。
だから、慣れている方からすると「空気」やと思っていることでも、初心者の方から見たらものすごい「カベ」になっている部分というのが感覚的に残っている。
その経験を活かして、初心者の方がつまづきやすい「カベ」の乗り越え方を、直感的でわかりやすいスライドを使って丁寧に解説するスタイルをとったんです。
また、ツールを使う手順や実際のコードの書き方などの「プロセス」もわかるように工夫しました。
こういう「プロセス」は、初心者の方が非常につまづきやすいところなのですが、本(文字)のテキストではなかなか伝えることができない部分なんです。
それを「みんプロ式」では、動画テキストであることの特徴をフル活用して、この「プロセス」をしっかりカバー。
まさに隣でぼくと一緒にアプリを作っている感覚で進められるので、テキストと同じペースで「続けられる」というワケなんですね。
秘訣⑤:どんな質問でも丁寧に答えてもらえる安心のサポート体制
そうは言っても、プログラミングの学習は試行錯誤の連続。どんなにわかりやすい講座でも、思わぬところでつまづいちゃうんです。
そんなときこそ、プログラミングサポーター(講師)であるぼくの出番なんですね。
この講座は、こちらから配信するだけの一方向の講座ではありません。
講座内のコメント機能から、プログラミングサポーター(講師)に無制限で質問して頂くことができますので、学習途中でわからない点を、プログラミングサポーターに直接ぶつけて疑問を解消することができるのです。
「質問をする」というのは、プログラミング講座に限らず結構勇気がいることですよね。ぼくも質問するのはすごく苦手です。
だから、「みんプロ式」では「いかにこの講座を受けて頂く方がこちらにボールを投げて頂けるかな(質問してもらえるかな)」というところに一番気を使っています。
「わからへんけど、これ聞いたらバカにされるんちゃうかな?」というようなことは一切ありませんので、わからないところは、遠慮なく質問してもらえればと考えています。
(注1)講座内容に関することであれば、どんな質問でもお答えいたしますが、ご自分のオリジナルのプロジェクト・アプリ作成に関するご質問にはお答えできませんのでご注意下さい。
(注2)ご質問の際は、該当箇所がわかるもの(画面のスクリーンショット・エラーコード・ソースコード)のご連携をお願いします。また質問内容の記載なくプロジェクトだけをご連携いただくのはご遠慮頂いておりますのでご留意願います。
この講座を修了するとできるようになること
4つのアプリを一緒に作ることで、Flutterを使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)に最低限必要なスキルを最短3ヶ月で一気通貫で習得できます!
- 今最も注目のアプリ開発ツール「Flutter」を使ったスマホアプリ開発(iOS・Android)ができるようになります。
- 「Flutter」アプリを作るためのプログラミング言語「Dart」の基礎も身につけることができます。
- 非同期処理や効果音を出すスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
- 複数画面やタイマー処理を行うスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
- データベースを使ったスマホアプリ(iOS・Android)を作れるようになります。
- App Store・Google Playからあなたのオリジナルアプリを世界に向けて発信することができるようになります。
(注1)AndroidアプリをGoogle Playからリリースするためには、開発者登録料・25米ドル(1回のみ)が必要になります。
(注2)iOSアプリをApp Storeからリリースするためには、Macパソコンと開発者登録料・99米ドル(年間)が必要になります(WindowsパソコンではiOSアプリをリリースすることはできません)。
[注]「みんプロ式」はなぜ25時間超の講座でアプリを4つしか作らないのか?
この講座は、Flutter/Dartの技術全体を「体全体」に例えると、指一本の「爪のアカ」くらいの分量でしかありません。
この講座の目指しているところは、その「爪のアカ」をお茶にして飲んで頂くことによって、自分でそこから先を自律的に学んでいけるための基盤を作っていただくことが目的なんです。
他のスマホアプリ開発講座では、この講座よりもっと短い時間でもっとたくさんのアプリを詰め合わせた「浅く広く」的な感じでやられている場合が多いです。
しかし、その方式は経験者の方には望ましいかもしれませんが、自分の挫折経験からそれだと完全初心者の方はいきなりすっ飛ばされた感じになってしまって振り切られちゃうんです。
だからぼくは完全初心者の方でも振り切られずに「ちゃんと自分で鳥かごから羽ばたいてもらえる」ような講座設計にしたかったんです。
例えばFlutterやDartの公式サイトとかを見て「うげーっ」となるんじゃなくて、それを見て「あっ、こうやったら出来んの?じゃあやってみよう」という感じで、実際に手を動かすことが出来るくらいのベースをつくるお手伝いをしたいということが目的なんですね。
そのためには、何も意味がわからないままコードを書くだけでは難しいので、なるべく概念をちゃんと理解して頂くために、アプリの数を抑える代わりに解説パートを厚くしているというわけなのです。
ですので、冒頭でも書いている通り、詳しい解説はいいからとにかく手数を増やしたいという方にはこの講座は向いていません。
一方で、意味もわからずにただコードを書くだけじゃなくて、概念もちゃんと理解して今後自律稼働していくための基盤を作りたいという方にはお役に立てる講座だと考えています。
継続的なスキルアップが図れる講座体系
「みんプロ式」では、この「初級編」に加えて、Flutterのより高度な内容を習得できる「中級編」のラインナップを取り揃えています(この講座のエンディングで割引クーポンゲットできます)。
「初級編」修了後も、継続的なスキルアップが図れる講座体系になっています。
「中級編」は、ご自身の作りたいアプリ・習得したいスキルに応じて、受講する講座を選択頂く「『1アプリ1講座制』のカフェテリア形式」です。
中級編全体ではシリーズ化されておりますが、各講座はそれぞれ独立した内容となっていますので、ご自身のニーズに合致した講座だけ選択してご受講頂ける体系となっています。
(現在講座作成中ですので、2019年内を目処に中級編第一弾をリリース予定です)
「みんプロ」で無限の可能性への扉を開いて下さい!
長いメッセージをここまでお読み頂いて、どうもありがとうございました。
スマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになると「稼ぐ力」が身につくだけではありません。
それ以上に、
あなたの人生の質そのものを高める・豊かにしてくれる可能性をものすごい秘めているんです。
これって、エキサイティングじゃないですか?!
でも、プログラミングは身近になってきたとは言え、まだまだハードルが高いのが現実。
ぼくもアラフォー未経験から始めてさんざん苦労させられました。
こんな無駄な苦労をする人は、ぼくで最後にしたい。
プログラミング経験ゼロの人でも
歯を食いしばらずに楽しく続けられて
3ヶ月でスマホアプリ(iOS・Android)が作れるようになってもらいたい。
「みんプロ式」は、そんなぼくの想いを形にしたプログラミング講座です。
「みんプロ式」なら、PC1台さえあれば事前知識も経験も何もいりません。
スマホアプリを作ってみたいという熱意さえあれば、「はじめの第一歩」を踏み出すのに1円のリスクを背負う必要もありません。
さあ、今すぐこの講座を受講して無限の可能性の世界への扉を開いて下さい。
その扉を開くのはあなたです。
About the Instructor
大阪府生まれ。京都大学経済学部経済学科卒業。
2000年より、日本生命保険、ニッセイアセットマネジメント、パトナム・インベストメンツ(米国)で、日本株トレーダー・アナリスト、経営企画、システム開発等の業務に従事。主に日本株の売買執行・投資分析、経営計画の策定、海外投資家向け日本株営業、社内トレーディングシステム及び経理システムの開発等を行う。
2016年、合同会社てるる設立。スマホアプリプログラマーとして「新感覚脳トレアプリ・記憶戦隊オボエルンジャー」「Meiso-一番シンプルなマインドフルネス瞑想」「ご当地的鉄道アプリ・関西鉄道駅検定(京阪神編)」など、知育・メンタルヘルス系を中心に5タイトル・計10本のAndroid・iOSアプリをリリース。
2017年、自身のこれまでの社会人経験・プログラミング経験・子育て経験をを基に、プログラミングを通じて人々の人生を豊かにして、未来に希望の持てる明るい社会の実現に貢献したいとの想いから、ビギナー向けプログラミングひろば「みんなのプログラミング by Telulu LLC」を設立し、プログラミングサポーター活動と心理カウンセリング活動を開始。
3児の父。
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