
現役エンジニアが教える、はじめてのiOS 10アプリ開発入門
最新のiOS 10でiPhoneアプリを開発
たった2週間でXcode 8、Swift 3が学べる!
このコースは、最新のiOS 10に対応したiPhoneアプリの開発スキルを身につけられる講座です。
はじめてiPhoneアプリの開発に取り組む方でも、2週間でiOS 10のアプリ開発のノウハウを学ぶことができます!
こんな方にぴったりです!
- プログラミングははじめてだけど、iPhoneやiPadで動くアプリを作ってみたい方
- iOS 10アプリをいち早くリリースしたい方
- iPhone/iPadアプリ開発エンジニアになりたい方
- アプリエンジニアとして起業したい方
- Swift 3の基礎を短期間にマスターしたい方
コース詳細
このコースでは、5つの実用的アプリ開発(公開後、2週間に1本のペースでにチュートリアルを追加していきます)を通じて、実践的スキルを身に付けることを目指します。
全てのレクチャーには練習課題が設定されていて、学んだことを自分のMacで動かして動作確認をしながら理解を深められます。
およそ2週間から3週間位の学習期間を想定しています。
iOS 10アプリ開発方法をマスターしたら、あなたはどんなアプリを作りますか?
推奨条件
- OS X 10.11.5以上の動作するMac
- Xcode 8(無料、レクチャーでインストール方法を解説します)
学習内容
このコースで学べること
最新のiOS 10に対応したアプリ開発を学べます!
iOS 10用のアプリを作るために必要な、プログラミング言語Swift 3と開発環境のXcode 8を短期間にマスターできます。
1.まず、Xcodeの体験から、スムーズにプログラミングをスタートできる!
「Xcode 8のダウンロード」「Xcodeのインストール」「Xcodeの起動とPlaygroundの追加」「Xcode上でラベルを配置し、アプリを実行」とステップ・バイ・ステップで教わり、自分で体験しながら、確実にアプリ開発ができるようになる!
2.Swiftで「これだけはおさえたい」基本文法を、新仕様のPlaygroundを利用して確実に理解できる!
「変数と定数」「データ型(整数・実数・文字列・配列など)」「演算子」「制御構文」「オブジェクト指向」について講義視聴とセットの演習で身につく!
3.タッチで背景が変わるアプリを例に、はじめてのiOS 10アプリを作りながら学べる!
「プロジェクトの追加と、ボタンの配置」「ボタンの自動レイアウト」「IBActionの追加つとアクション定義」「IBOutletの設定」「ラベルの自動配置設定」について講義視聴とセットの演習で身につく!
4.「電卓アプリ」をステップ・バイ・ステップのレクチャーで作り上げることができる!
「ボタンの配置」「for ループでボタンの一括生成(Swift3新仕様)」「配列を使ったボタンのラベル設定」「タッチイベントのアクション追加(Swift3新仕様)」「押されたボタンのタイトル取得」「押されたボタンの処理分岐」「各メソッドの実装方針」「ボタンのメソッドを実装」など、講義視聴とセットの演習で身につく!
About the Instructor

eエデュケーション総合研究所にて、教育研修システムの開発・コンテンツ企画・制作などを担当。
本田技術研究所、放送大学をはじめ、国内50以上の教育機関や企業に、教育プラットフォーム(Moodle/Canvas/Blackboard)などの導入、運用支援、コンテンツ制作支援、教育用モバイルアプリ開発などを提供したり、Hour of Code、ラズベリーパイなどの対面ワークショップを企画・開催しています。
Java, Linux, PHP, Moodle, Ruby on Rails, Android, iOSアプリ開発に関するオンライン講座制作の講座を配信しています。
みなさんのスキルアップや、キャリアチェンジ、起業などに役立つ学びをサポートするオンライン講座をリリースしていきたいと、日々活動しています。
Course content
Section 1:イントロダクション | ||||
1 | このコースについて | Preview | 2:31 | |
2 | 学習の進め方 | 1:00 | ||
3 | 新(2016 8/1):Xcode beta 4のダウンロード | 1:33 | ||
4 | 旧:Xcode 8 のダウンロード | Preview | 2:06 | |
5 | 新:Xcode beta 4 をインストール | 0:16 | ||
6 | 旧:Xcode beta 4をインストール | 2:11 | ||
7 | 練習:Xcode 8のDL・インストール | 1:00 | ||
Section 2:Xcodeを体験してみよう | ||||
8 | 新:Xcode 8 β4の起動 | 1:09 | ||
9 | Xcode起動とPlayground追加 | Preview | 6:01 | |
10 | 練習:Xcodeの起動とPlaygroundの追加 | 1:00 | ||
11 | 練習:繰り返し処理を体験してみよう | 1:00 | ||
12 | ラベルを配置し、アプリを実行 | Preview | 9:11 | |
13 | 練習問題:Xcode上でラベル配置とビルド | 1:00 | ||
14 | 今後の学習の進め方 | 1:00 | ||
Section 3:Swiftのミニマムな基本文法 | ||||
15 | このセクションの概要 | 1:18 | ||
16 | 変数と定数 | 9:16 | ||
17 | 練習課題:変数と定数 | 1:00 | ||
18 | 練習課題の解答例:変数と定数 | 1:00 | ||
19 | 変数とデータ型 | 7:33 | ||
20 | 練習課題:変数とデータ型 | 1:00 | ||
21 | オプショナル型について学ぼう | 6:26 | ||
22 | 練習課題:オプショナル値をアンラップ | 1:00 | ||
23 | 配列を使ってみよう | 6:19 | ||
24 | 練習課題:配列を使ってみよう | 1:00 | ||
Section 4: はじめてのiOS 10 アプリを作ってみよう(タッチすると背景が変わる) セ | ||||
25 | プロジェクトの追加と、ボタンの配置 | 4:24 | ||
26 | 練習:プロジェクト追加、ボタン、ビルド | 1:00 | ||
27 | ボタンの自動レイアウト設定をしよう | 5:30 | ||
28 | IBAction追加、アクションを定義 | 9:56 | ||
29 | 練習課題:アクション追加と処理の定義追加 | 1:00 | ||
30 | IBOutletを設定してみよう | 4:41 | ||
31 | コードサンプル【beta 4対応】 | 1:00 | ||
32 | ラベルの自動配置を設定しよう | 3:54 | ||
Section 5:電卓アプリを作ろう | ||||
33 | このセクションの概要 | 0:31 | ||
34 | プロジェクトの追加とラベルの配置・表示 | 9:00 | ||
35 | 練習課題:プロジェクト追加とラベル追加 | 1:00 | ||
36 | 課題の解答例:ラベルの追加 | 1:00 | ||
37 | ラベルの幅を動的に調整しよう | 13:10 | ||
38 | ボタンを配置しよう | 15:44 | ||
39 | 練習課題:ボタンの配置 | 1:00 | ||
40 | 練習課題の解答例:ボタンの配置 | 1:00 | ||
41 | forループでボタンを一括生成(新仕様) | 11:58 | ||
42 | ソースコード(画像) | 1:00 | ||
43 | 練習課題: forループでボタンを配置 | 1:00 | ||
44 | 配列を使って、ボタンのラベルを設定しよう | 7:08 | ||
45 | ソースコード:ボタンのラベル設定 | 1:00 | ||
46 | 練習課題:ボタンのラベルの設定 | 1:00 | ||
47 | タッチイベントのアクション追加(新仕様) | 6:03 | ||
48 | 練習課題:ボタンにタッチイベントを設定 | 1:00 | ||
49 | 課題の解答例 | 1:00 | ||
50 | 押されたボタンのタイトルを取得しよう | 3:49 | ||
51 | 練習課題:ボタンタイトルをプリント | 1:00 | ||
52 | 練習課題の解答例 | 1:00 | ||
53 | ボタンによって処理を分岐しよう | 12:18 | ||
54 | 練習課題:押されたボタンで処理分岐 | 1:00 | ||
55 | 練習課題の解答例 | 1:00 | ||
56 | 各メソッドの実装方針 | 2:31 | ||
57 | ボタンのメソッドを実装してみよう | 12:06 | ||
58 | 練習課題: ボタンのメソッドを実装 | 1:00 |