
シアタースタイル - プレゼンの3つの流儀
俳優流プレゼン表現、劇作家流ストーリーテリング
演出家流プレゼン構成術の3つの流儀が入った講座
この講座は、他にないプレゼン講座です。
スピーチやプレゼンは表現力が大切です。表現力といえば俳優です。
俳優や演技講師が教えるものがあったでしょうか?
表現力の素人が教えているプレゼン講座しかありません。
TED talkのプレゼンターだって、演技の先生をコーチにつけます。
シアタースタイルは、俳優であり、ハリウッドでも教えた演技講師でもあり、10年以上の研修講師のキャリアもある別役慎司があみ出したオリジナルのプレゼンメソッドになります。
第2~7回は俳優流として、目線・表情・声・ジェスチャー・感情のテクニックを。
第8~11回は劇作家流として、人を動かし共感を得るストーリーテリングを。
第12~14回は演出家流として、スライドの作成法や流れるようなプレゼンテクニックを。
他では学ぶことのできない、これらのメソッドで、あなたのプレゼンは見違えて素晴らしくなります。
人の心を動かし、感動させ、伝えたいことや思いをしっかりと伝えられるようになります。
そうなるとあなたにどんなメリットがあるでしょう?
営業であれば、成約率が上がり、売上が上がります。
管理職や経営者であれば、部下や社員が尊敬するようになります。
優れたプレゼンは、あなたの収入や評価を上げることに繋がります。
あなたが心から素晴らしいと思う内容を他者に知ってもらいたいとき、あなたのプレゼン力が平凡であることで、素晴らしさが伝わらないなら悲しいものです。
いち早く、シアタースタイルを学ばれることをお薦めします。
このコースで学べること
- 表現力(目線・表情・声・ジェスチャーのテクニック)
- 感情やエネルギーの出し方
- ストーリーテリング(物語の作り方と語り方)
- スライドの構成と作成法
こんな方にオススメ
- スピーチやプレゼンを得意にしたい人
- 顧客の心を動かして成約率を上げたい個人事業主
- トップを目指す営業パーソン
- 部下に示しをつかさないといけない管理職
- 社員をまとめあげ、会社を軌道に乗せたい経営者
- TEDのようなプレゼンができるようになりたい人
ビジネスの成功の鍵は伝える力です。
日本人特有の「感情希薄・棒読み・退屈」を払拭させて、一味違う表現力で多くの人を巻き込んで下さい!
About the Instructor

財団法人JBS日本ビジネスセミナー協会認定研修講師
1975年、神奈川県生まれ。
日本大学芸術学部演劇学科卒、日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了。
日大在学中に劇作家のキャリアをスタートさせ、1994年には神奈川県演劇脚本コンクールにおいて最年少で第一席に。
大学院在籍時、海外派遣制度にて選抜されロンドン大学ロイヤルホロウェイ校に留学。
世界最前線の俳優訓練法や演出法を研究して帰国、以来、スタニスラフスキーシステム、シアターゲーム、インプロヴァイゼイションといった世界標準のメソッドを提供している。
大原高等学院、劇団ひまわり、東京アニメーションカレッジ専門学校、VANZ ENTERTAINMENTなどの外部講師も歴任。
現在はSTONEψWINGS アクティングスクール校長、株式会社ASCEND FEATHER代表取締役、FEATHER IMPRO ACT PROJECT代表として、俳優指導を行うかたわら劇団活動にも力を注ぎ、脚本・演出・出演をすべてこなす。
世界の俳優訓練法をビジネス教育や一般教育に応用した新分野を開拓、インプロトレーニングやスピーチ・プレゼン指導を積極的に展開している。
研修講師として登壇や、自社セミナー開催のほか、人前で自信をもって話せるために「スピーチクラブ」を設立し、主宰をつとめている。
http://www.feather-project.com
Course content
Section 1:はじめに | ||||
1 | イントロダクション | Preview | 4:18 | |
Section 2:目線・表情・声・ジェスチャー・感情のテクニック | ||||
2 | 目で語れ | 6:23 | ||
3 | ジェスチャーの達人になれ | 11:58 | ||
4 | 声を飛ばせ | 10:22 | ||
5 | 時に急流のように時にさざ波のように | 16:55 | ||
6 | 感情は人に伝播する | 12:04 | ||
7 | 全身がエネルギーの発信局である | 8:42 | ||
Section 3:人を動かし共感を得るストーリーテリング | ||||
8 | 共感を得るには過去を語れ | 8:43 | ||
9 | 人を動かすなら未来を語れ | 8:49 | ||
10 | 理性ではなく感情に響く構成を | 9:51 | ||
11 | メッセージが人を一つにする | 10:34 | ||
Section 4:スライドの作成法・流れるようなプレゼンテクニック | ||||
12 | 醜いスライドは見にくい | 7:49 | ||
13 | スライドは舞台美術である | 8:59 | ||
14 | 流れるようなプレゼンは繋ぎにあり | 8:39 | ||
15 | 全てを統合する | 8:41 |