目からウロコの「アメリカ式」発音改善法
もっと早く出会いたかった…
アメリカ本場の英語発音法
本場アメリカでキャスターや俳優を目指す学生たちが実践している英語の発音の矯正法を学べるコースです。受講した方の多くが、「目からウロコが落ちた!」と口にするメソッドをお伝えします。
これまでの「英語発音法」は、「耳で聞いたものやイメージをマネする」というアプローチでしたが、この「アメリカ式発音改善法」は、完全に「ロジック」で学ぶ英語発音法です。
論理的に説明されると難しそう…と思われた方、ご安心ください。ロジカルであり、かつ、とても「わかりやすい」方法なので、誰でもキレイな英語の発音を3時間で鍛えることができます。
「英会話」というと「もっと単語を覚えなきゃ!」「もっと文法を覚えなきゃ!」「もっとフレーズを覚えなきゃ!」という方向に走ってしまいがち。
それは決して悪いことではないのですが、実際の英会話では、覚えた単語やフレーズを駆使しても全然通じないというケースが多々あるのです。
そしてそれは使っている単語、文法、フレーズが間違っているのではなく、実は、単に
- 発音がちゃんとできていないだけ
というケースが非常に多いのです。
正しい発音のメリット
自信を持って英語を話せる
知っている単語や文法、フレーズが少なくても「正しい発音」さえできれば、外国人との会話が怖くなくなり、自信がついて堂々と話せるようになります。
リスニング能力もアップ
発音を訓練すると、今まで聞こえなかった音が聞き取れるようになります。
英語を聞き取れるようになれば、正しい返事を返せるようにもなります。
そして、相手の話すフレーズもマネできるようになるので、表現の幅も広げることができます。
相手に与える印象がよくなる
仮にあなたが英単語や文法、フレーズをそれほど知らなくても、きれいな発音で会話することで、相手の印象を向上させることができます。
実を言うと、私が英語をしゃべる時は、それほど難しい単語や表現などは使っていません。それでも、発音がキレイなおかげで、英語がとても上手に「聞こえる」のです。
聞き取りやすい英語をしゃべってくれる相手には、自然と印象も良くなります。
「アメリカ式」発音改善法はどこが優れているのか?
巷(ちまた)にある「英語の発音法」のほとんどは、「耳で聞いて、そのマネをする」というアプローチです。
「マネをする」というアプローチ自体を否定はしないのですが、ただ、そのやり方「だけ」では、いつまで経っても発音をキレイにすることはできません。
私はこれまで、心理学や脳科学の観点からも英語の発音について調べてきましたが、英語の発音の改善は、完全にロジカルなアプローチで達成できると断言できます。
「発音」については「なんとなくこう」という要素を一切排除し、「こうすれば、この音を発音できる」という手順を誰でも完全に再現できます。
英会話については、心理学と脳科学、つまり「あり方」が重要です。一方、発音に関してはロジック、つまり「やり方」を私が重視しているのには、明確な理由があります。
それは英語の発音は、数が決まっているからです。
厳密に言うと、39個の発音ができれば英語の発音は完璧にできます。
さらに厳密に言うと、そのうち日本語にない発音は、わずか16個。
この16個をクリアーすれば、英語の発音は完璧です。
英語の発音は一生モノのスキル
英語の発音は一度マスターすれば一生使えます。
発音は、時代とともに廃れたり変わるものではありません。このコースで正しい発音を一度覚えてしまえば、あなたは一生英語の発音で迷うことがなくなります。
「アメリカ式発音改善法」とはそもそも何なのか
私は22歳から2年間、アメリカの大学に留学していました。専攻は「スピーチ・コミュニケーション」。
そこで、舞台俳優やアナウンサーなどを目指すアメリカ人が、正しい発音を学ぶクラスに出会いました。
アメリカ人なのに英語の発音を勉強するということが、当時の私には驚きでした。そしてさらに驚いたのが、その授業で学んだ「体系立てられた英語の発音の仕組み」でした。
このコースでお伝えする内容は、私が留学中に学んだことを、日本人のみなさんにわかりやすくまとめたものです。
その内容のすばらしさについては、過去にこのコースを受講された方々のご感想を参考にしていただければと思います。
受講者のご感想
株式会社グローセンパートナー 代表取締役 島森 俊央さん
本講座の受講前と後で、どのような変化がありましたか?
講座の中で特に印象に残ってること、今後役に立ちそうだと思われるのは何ですか?
本講座を受講しようか迷われてる方へのメッセージをお願いいたします。
(H・Mさん 30代女性)
(S・Iさん 20代女性)
(T・Hさん 30代男性)
(Y・Oさん 40代女性)
このコースで得られるもの
- 英語の発音に対する迷いが一切なくなります
- 英語をしゃべることに対する自信がアップします
- 英語のリスニング力がアップします
- 英語の発音を周りの人から褒められるようになります
- 英語をしゃべることが楽しくなります
こんな方にオススメ
- 英語をもっと自信をもってしゃべれるようになりたい
- 英会話のリスニング力をアップさせたい
- 英語の発音をもっと正確でキレイなものにしたい
- 外国人から好かれたり信頼されるようになりたい
- 英語をしゃべった時に周りから「かっこいい!」と思われたい
さぁ、あなたも、一回覚えるだけで一生あなたを助けてくれる「目からウロコのアメリカ式発音改善法」をマスターして、「自信」をもって「楽しく」英語をしゃべれる自分に生まれ変わりましょう!
About the Instructor
横浜国立大学経済学部およびMetropolitan State University of Denver(米国)Speech Communication学部卒業。米大卒業後に受験した初めてのTOEICでいきなり990点(満点)を獲得。1998年大手外資系IT企業に入社。
8年間、個人向け製品マーケティング担当として従事するも、母の死をきっかけに、いわゆる「燃え尽き症候群」で自主退社。2008年再び大手外資系IT企業に入社。6年目にはマーケティング総責任者兼執行役員(当時最年少)に就任。
一見輝かしい経歴にも関わらず、中学生時代から「ホントウの自分を出せない」「周りに合わせすぎて精神的につぶれてしまう」という心の悩みを人知れず抱えて生きる。しかし、「心理」の世界との出会いによってその悩みが解消されたことを受け、心理カウンセラーとして独立することを決意し、同社を2014年末に退職。
その後、自身の「英会話力」が単なる才能ではなく、「心」や「脳」の仕組みをうまく活用できていた結果であることに気づき、「アキラ式英会話」を2015年7月に考案し発表。3万円を超える単価にも関わらず、募集開始からわずか1分で満席になるほどの超人気セミナーとなる。
翌年(2016年7月)には初の著書を出版し、Amazonランキングで1位を獲得。その翌年(2017年7月)には大ホールでの単独講演会を開催するなど、一見華々しいスタートを切ったものの、その後活動は低迷。その原因が、まだ「ホントウの自分」を受け入れ、最大に生きていなかったことにあることを、「本質占星術」との出会いによって気づく。
その気づきを踏まえて、自分や相手の魅力や才能がシンプルにわかる「エレメント人種論」を考案・発表。多くの人からの支持・反響を受ける。
現在は、「実践心理学(脳科学)」+「本質占星術(スピリチュアル)」をベースにオリジナルで考案した、あらゆる人が元々持っている「自分らしさ」という魅力と才能(=天才)に気づくことができる「エレメント人種論」と、「夢を叶える」ことと「英語ペラペラになる」を同時並行で叶える「次元上昇イングリッシュ」を全国に広めています。
【経歴・資格】
・米 Metropolitan State College of Denver 卒業(1997)
・横浜国立大学 経済学部 卒業(1998)
・TOEIC満点(990点)(1997, 2007)
・大手外資系IT企業勤務 ※ 最終役職:執行役員(1998 - 2014)
・全米/日本NLP協会認定 NLPプラクティショナー (2014)
【著書】
「自分を操る英語勉強法」(総合法令出版)(2016)
「Mr.エレメント」(電子書籍)(2019)
あなたの「夢」と「英語ペラペラ」を同時に叶える「次元上昇イングリッシュ」および、あなたが生まれ持った魅力と才能(天才)がシンプルにわかる「エレメント人種論」考案者。
個人・法人問わず、これまで2,000人以上に「人の可能性を引き出す」をテーマにしたセミナー・講演会を実施。これまでの著書はすべてAmazonランキングで第1位を獲得 (『自分を操る英語勉強法』(英語学習カテゴリ)、『Mr.エレメント』(Kindle無料本総合))
Course content
Loading |