Top Programming 【現役Rubyistが質問対応】Ruby on Rails (5.1) チュートリアル [第4版]
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【現役Rubyistが質問対応】Ruby on Rails (5.1) チュートリアル [第4版]

Ruby on Rails (5.1)を使ったWebアプリケーションの開発を本格的に学べるRuby on Railsチュートリアル[第4版]の動画レッスンです。現役開発陣に質問することができます。

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Railsチュートリアルを現役Rubyistのサポート付きで学べる!


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Railsチュートリアルを完走しよう!

Ruby on Railsは2004年にデビューして以来、スタートアップの新サービスの開発から、クックパッドやGitHub、Huluといったお馴染みのサービスの開発に至るまで、多くの開発者が利用する最も有力かつ人気のあるフレームワークの1つになっています。

教材: Ruby on Railsチュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう(第4版、Rails 5.1対応)



Ruby on Railsチュートリアルとは

Ruby on RailsチュートリアルはMichael Hartl(マイケル・ハートル)氏が著した800ページ以上のボリュームのある大型チュートリアルです。

Railsチュートリアルは「Web開発を学びたいけれど、何から始めればよいか教えて欲しい」という要望に応えるために作成されており、「実際に動くTwitterのようなサンプルアプリケーションをゼロから開発する」という例題をこなすことによって、Web開発全般について総合的に学ぶことができます。

世界ではRailsを学ぶための最高の教材の1つとして数えられ、国内でもRails技術者認定ブロンズ試験 参考教材として選定されるなど高い評価を得ています。


Rails技術者認定ブロンズ

Ruby, Railsのバージョンについて

このコースはRails 5.1対応のRuby on Railsチュートリアル (第4版) に則した内容となっております。RubyのバージョンはRuby 2.4系を前提としています。

Ruby on Rails Tutorialを動画で学ぼう

Ruby on Rails TutorialのHTML版はWeb上で無料で公開されています(電子書籍版は有償です)。 この動画講座は有償なので、なぜ無料で公開されているものを有料で購入する必要があるのか?と思われる方もいるかもしれません。

北は北海道から南は沖縄まで、様々な企業や教育機関 (筑波大学、工学院大学、AIIT) などで採用されているRailsチュートリアルですが、全くの初心者が読破できる内容ではありません。
読んでいる途中でつまずき、モチベーションが続かなくなるケースもあります。

動画講座では実際の操作やコーディングを目で見て理解できるので、つまずきを回避しやすくなり、独学に比べてRailsチュートリアルの内容をより早く理解することができます。

現役Rubyエンジニアによる1年間の質問対応付き

スピーディーにWebアプリケーションを開発できるRuby on Railsですが、初めて学ぶ人にとっては、詰まってしまう部分もたくさんあります。
このコースでは、あなたが今まさにアクセスしているShareWisのサービスを開発している株式会社シェアウィズの現役Rubyエンジニアによる質問対応が付いています!

各動画のコメント欄に質問を投げることができるので、分からないことを訊きながら学んでいくことができます。

※ 質問対応のないバージョンについては、こちらからスクリーンキャストを購入することができます。

このコースの対象者

「実際にコードを書いている動画を観ながら勉強したい」
「Railsチュートリアルを1周したけど理解が追いついていない」
「通勤時間や休憩時間などで少しずつ、観て学んでいきたい」
といった方にオススメです。

このコースで得られるもの

Ruby on RailsでのWebアプリケーション開発とデプロイ

Ruby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発するだけでなく、デプロイ(deploy: 本番環境でアプリを動かし、一般公開すること)を行なうための技術もすべて習得できます。

Web開発のリアルな体験

TwitterのようなWebアプリケーションの開発を通じて、実際のプロジェクトの開発プロセスを体験することができます。
これから起業や新規のWebサービスの開発に取り組む方にはもってこいの内容です。

Web開発全般の幅広い知識

このコースの構成の中心となるのはもちろんRailsですが、他にもRuby言語やRSpecを使ったテスト、HTML、CSS、若干のJavaScriptとSQLのチュートリアルが含まれています。
Web開発全般の知識を広く学ぶことができます。

さらに深くRuby on Rails学ぶための基礎知識

Railsの教育エコシステムにはさらに高度な内容の書籍、ブログ、スクリーンキャストなどが数多くありますが、それらを読み解く力も身につきます。

Ruby on Railsチュートリアルで、一生もののRailsスキルを身につけましょう!

制作チーム

  • 教材/実演: YassLab
  • 会場/運営: Co-Edo
  • 撮影/編集: FranLiber

Copyright © 2016-2018 YassLab 株式会社

About the Instructor

安川 要平
YassLab 代表取締役、CoderDojo Japan 代表理事

早稲田大学情報理工学科卒(修士)。米国留学中に開発した震災対策アプリのヒットを契機に起業。沖縄と東京を軸としてRuby/Railsの開発支援・教材制作・継続的翻訳/組版技術研究の事業を展開。IPA認定未踏スーパークリエータ、TEDxRyukyuスピーカー。RailsチュートリアルやRailsガイドの共同発起人で、同教材を使った講義をAIITや筑波大学、工学院大学で受け持つ。

全国160ヶ所以上に点在する子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」の公式日本支部、一般社団法人 CoderDojo Japan の代表理事や、U-17 向け未踏事業「未踏ジュニア」の PM も務めています。

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Course content

Total 37 hours 14 minutes
はじめに
1 Railsチュートリアルの歩き方 34:25
ゼロからデプロイまで
2 Cloud9の導入 30:01
3 Gitによるバージョン管理、デプロイ (1) 47:56
4 Gitによるバージョン管理、デプロイ (2) 42:41
Toyアプリケーション
5 scaffoldの使い方、生成したコードを探検する (1) 20:08
6 scaffoldの使い方、生成したコードを探検する (2) 45:15
7 UserとMicropostの関連付け (1) 33:29
8 UserとMicropostの関連付け (2) 30:11
ほぼ静的なページの作成
9 静的なページの生成、はじめてのテスト (1) 35:20
10 静的なページの生成、はじめてのテスト (2) 29:19
11 少しだけ動的なページ、テスト駆動開発 47:59
Rails風味のRuby
12 動機、Rubyにおけるオブジェクトとメソッド (1) 24:02
13 動機、Rubyにおけるオブジェクトとメソッド (2) 45:01
14 Rubyのデータ構造とクラス、Railsのクラス階層 (1) 50:24
15 Rubyのデータ構造とクラス、Railsのクラス階層 (2) 39:17
レイアウトを作成する
16 Bootstrap、Partial、Asset Pipeline (1) 40:02
17 Bootstrap、Partial、Asset Pipeline (2) 37:31
18 ルーティング、名前付きルート、統合テスト 39:43
ユーザーのモデルを作成する
19 モデルの生成、Userの作成・検索・更新 (1) 47:09
20 モデルの生成、Userの作成・検索・更新 (2) 27:24
21 バリデーション、正規表現 39:12
22 一意性の検証、セキュアなパスワード 45:37
ユーザー登録
23 ユーザーを表示する、デバッガーの紹介 (1) 47:35
24 ユーザーを表示する、デバッガーの紹介 (2) 19:33
25 ユーザー登録フォーム、本番環境へのデプロイ (1) 51:06
26 ユーザー登録フォーム、本番環境へのデプロイ (2) 57:27
基本的なログイン機構
27 Sessionsコントローラ、ログインフォーム (1) 48:41
28 Sessionsコントローラ、ログインフォーム (2) 44:09
29 ログイン・ログアウト機能の実装 54:23
発展的なログイン機構
30 ログイン状態の保持、ユーザーを忘れる、Remember me (1) 56:00
31 ログイン状態の保持、ユーザーを忘れる、Remember me (2) 26:32
32 ログイン状態の保持、ユーザーを忘れる、Remember me (3) 38:01
ユーザーの更新・表示・削除
33 編集フォーム、edit-updateアクション (1) 36:08
34 編集フォーム、edit-updateアクション (2) 20:01
35 編集フォーム、edit-updateアクション (3) 42:05
36 ページネーション、index:destroyアクション (1) 40:54
37 ページネーション、index:destroyアクション (2) 38:55
アカウントの有効化
38 AccountActivationsリソース、ActionMailerの使い方 (1) 42:26
39 AccountActivationsリソース、ActionMailerの使い方 (2) 29:10
40 AccountActivationsリソース、ActionMailerの使い方 (3) 31:06
41 アカウントの有効化、本番環境でのメール (1) 41:59
42 アカウントの有効化、本番環境でのメール (2) 25:42
パスワードの再設定
43 PasswordResetsリソース 47:27
44 メール送信、パスワード更新 57:07
ユーザーのマイクロポスト
45 Micropostモデルの作成と表示 (1) 33:09
46 Micropostモデルの作成と表示 (2) 32:13
47 Micropostのアクセス制御 37:23
48 画像のアップロードと検証 (1) 44:29
49 画像のアップロードと検証 (2) 43:18
ユーザーをフォローする
50 Relationshipモデルの設計、Userモデルとの関連付け (1) 56:06
51 Relationshipモデルの設計、Userモデルとの関連付け (2) 46:09
52 フォロー/アンフォローのWebインターフェイス (1) 57:09
53 フォロー/アンフォローのWebインターフェイス (2) 39:18
54 フォロー/アンフォローのWebインターフェイス (3) 27:36
55 質疑応答、Rails Tutorial 完走後は...? 33:37
補足
56 AWS Cloud9 のセットアップ 54:37

Ratings and reviews

4.5
28 reviews
5 stars
54%
4 stars
43%
3 stars
4%
2 stars
0%
1 stars
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