
「読まれる」「売れる」を実現するためのメルマガマーケティング講座
「メルマガでは売れない」のは本当でしょうか?
わずか3通のメールで1千万円の売上を獲得したノウハウを全てお渡しします。
【特典あり】メルマガ運営に関する無料アドバイスを実施中!
メルマガは何をするためのもの?
答えは売上を獲得するためのものです。
間違えないでください。
メルマガは情報提供をするためのものではありません。
もう少し正確に言えば、情報提供をするのは、売上を獲得するための手段に過ぎないのです。
ですが、意外なほどこの事実を理解している方が少ないのです。
メルマガはビジネスツールです。
マネタイズをしなくてもいいなら、情報提供だけ続けてもらってもいいのですが、おそらく少しでも多くの顧客から購入して欲しいと考えておられるでしょう。
でも、正しいメルマガの運営法を知らない場合、今後も毎日のように時間と労力をかけて質の高い情報提供を続け、いつしか挫折をしてしまうのです。
正しいメルマガを作れない人は…
ある方は、コツコツと真面目に専門知識を無料で公開し続けます。
でも売れません。
それは、メルマガで情報提供しかしていないからです。
別の方は、キャンペーンを行う時だけセールスのメールを送ります。
でも売れません。
それは、セールスされたい人が登録しているわけでは無いからです。
ではどうすればいいのでしょう?
売れるメルマガとはどんなもの?
【情報発信をするだけのメールと、セールスのメールは根本的に違う】
まずはこの事実をしっかりと覚えてください。
そして、売上が上がるメールを実際に見てください。
この講座では、セールスをするときのサンプルとなるメール文を資料として用意しています。
私は現在、クライアントのメルマガを2つ運営代行しています。
すでに4年を経過しているのですが、今でも年間で2千万円ほどの売上があり、定期的なキャンペーンで3通のメールを送ったとき、1千万円の売上を獲得できたときもあります。
しかもそのメルマガは、週に1回のメール配信しかしていません。
一体どうやっていると思いますか?
この講座では、この秘密を全て公開しています。
このコースで学べること
- 読まれる・売れるを実現するためのメルマガ運営法
- リストブランディングによるファンメイクの基本
- ソフトセールスメルマガテンプレートの使い方(サンプルメールあり)
- 短時間で文章を書く3つのコツ
- 的確に情報を伝える構成パターン2選
- 開封率・精読率を上げる方法
- メルマガのネタ探しに困らない方法
こんな方にオススメ
- メルマガのネタに困っている方
- メルマガで売上を上げたい方
- リスト獲得に課題を感じている方
- メルマガでセールスを成功させたい方
- ファンを増やしてビジネスを安定させたい方
- リストマーケティングを始めたい方
- セールスファネルの売上を底上げしたい方
この講座で解説しているメルマガマーケティングの手法は、多くの成功者たちが実際に使っているノウハウです。
私もすでに大きな売上を上げているから学び、さらに実践を重ねた上で独自のノウハウとして他いけえ活かしました。
また、BtoB向けのビジネスと、BtoC向けのビジネスでは細かい部分が違うので、その点についてもかなり詳しく解説しています。
そのため、かなりボリュームのある講座になってしまいましたが、売上アップや顧客獲得という、ビジネスでも最重要で、最難関の取り組みを成功させるのですから、これでもまだ足りないと思っているくらいです。
どうか今抱えておられる悩みを放置するようなことはやめて、結果が出ているノウハウを手に入れてください。
About the Instructor

<自己紹介>
【伝える言葉が変わると成果が変わる】を信条に、現在はWEBを使った集客プランの設計や、セールス関連の文章、いわゆるコピーを書いています。
これまで一部上場企業から個人商店まで、10社以上の会社を渡り歩きながら様々な職種に従事してきました。
全国展開の店舗販売では前年同月比183%の売り上げを達成しました。
また2年前には、年間売り上げ2億円を達成したWEB完結型の集客販売の仕組みを構築するなどの結果を残すことができました。
しかし過去に一度、起業で失敗した経験があります。
その失敗を通して改めてビジネスとは何かを突き詰めて考えました。
そして気が付いたのが、我々事業者は「集客する」や「売り上げを上げる」という言葉は使うべきではないということです。
お客様は「集められたい」とは考えていませんし「我々の売り上げを上げるために購買する」わけではないからです。
これらの言葉は自社の都合をお客様に押し付けてしまいかねない危険をはらんだ言葉なのです。
そこで私は本当の意味での顧客視点に立つ方法を模索してきました。
そしてようやく講座として公開できることとなりました。
今後はビジネス本来の姿である『お客様の役に立つ』ための商品やサービスの本当の価値を届けるために、伝わるコピー(文章)の書き方を広め、「お客様がいない」、「収益が厳しい」などの悩みを抱えられている起業家様の力になりたいと考えております。
<資格>
WACA上級ウェブ解析士
BMIA認定ジュニアコンサルタント
NLPプラクティショナー
Course content
Section 1:ダウンロード資料 | ||||
1 | ダウンロード資料 | 1:00 | ||
Section 2:この講座で学べること | ||||
2 | 初めに | Preview | 0:38 | |
3 | 学べること | Preview | 2:21 | |
4 | 講座の流れ | Preview | 4:10 | |
5 | メルマガ運営の実績 | Preview | 1:21 | |
Section 3:読まれる・売れるメルマガとは? | ||||
6 | 読まれる・売れるメルマガとは? | Preview | 7:33 | |
7 | なぜ情報提供型メルマガが必要なのか? | Preview | 5:31 | |
8 | 情報提供型メルマガのメリット | Preview | 5:15 | |
9 | 情報提供型メルマガのデメリット | Preview | 6:24 | |
Section 4:LINEがあればメルマガは必要ない? | ||||
10 | LINEがあればメルマガは必要ない? | Preview | 0:31 | |
11 | メルマガのメリット・デメリット | Preview | 6:54 | |
12 | LINE公式アカウントのメリット・デメリット | Preview | 10:11 | |
13 | メルマガとLINE公式アカウントとの使い分け | 2:39 | ||
14 | LINEの使い方 | 1:38 | ||
15 | LINEで情報提供をする場合 | 1:40 | ||
16 | LINEの注意点 | 1:45 | ||
Section 5:費用対効果に見合うメルマガにするためのポイント | ||||
17 | コンセプトとは何か? | 5:39 | ||
18 | なぜコンセプトを立てる必要があるのか? | 5:05 | ||
19 | 何を決めればコンセプトを立案したことになるのか? | 6:08 | ||
20 | コンセプト立案フレームワーク | 5:49 | ||
21 | 独自の主張や切り口を思いつくためのアイデアを生み出すコツ | 4:50 | ||
22 | 情報提供者で終わらず売上につなぐためのコンテンツマーケティング | 15:03 | ||
Section 6:ファンを獲得しながら売上アップを目指すリストブランディング法 | ||||
23 | ブランディングとは | 4:32 | ||
24 | ブランディングが出来ている状態 | 2:39 | ||
25 | ブランディングを成功させるための基本的な考え方 | 3:09 | ||
26 | メルマガで信頼感や安心感を持ってもらう方法 | 1:42 | ||
27 | なぜブランディングをする必要があるのか? | 6:13 | ||
28 | ブランディングをするメリット | 6:21 | ||
29 | 目指すべき読者との理想の関係像 | 3:38 | ||
Section 7:メルマガに登録してもらう方法 | ||||
30 | 用意するもの | 7:12 | ||
31 | メルマガ登録を促進する最大のポイント | 9:59 | ||
Section 8:メルマガの作り方 | ||||
32 | ネタ探しに困らない方法 | 9:29 | ||
33 | 短時間で素早く書ける7ステップメルマガライティング | 1:45 | ||
34 | ステップ1 | 4:58 | ||
35 | ステップ2 | 5:48 | ||
36 | ステップ3 | 1:59 | ||
37 | ステップ4 | 3:19 | ||
38 | ステップ5 | 4:14 | ||
39 | ステップ6 | 5:27 | ||
40 | ステップ7 | 1:57 | ||
41 | 惹きつけるタイトルの付け方 | 1:08 | ||
42 | 困った現実 | 2:18 | ||
43 | いいタイトルとは? | 3:20 | ||
44 | 惹きつけるタイトルの付け方ステップ1 | 10:59 | ||
45 | 惹きつけるタイトルの付け方ステップ2 | 13:54 | ||
46 | 惹きつけるタイトルの付け方ステップ3 | 9:17 | ||
47 | 1通の文章量の決め方 | 7:15 | ||
48 | テストの進め方ガイドライン | 3:35 | ||
49 | 長文と短文の境界 | 11:22 | ||
50 | 精読率の図り方 | 5:55 | ||
51 | 大量の文字量になるような、込み入った情報を伝えたい時 | 4:10 | ||
Section 9:情報提供型ソフトセールスメルマガテンプレート | ||||
52 | メルマガでセールスするのはNG? | 10:32 | ||
53 | メルマガでセールスを行っても違和感を持たれないために | 4:23 | ||
54 | 情報提供型ソフトセールスメルマガテンプレート | 1:57 | ||
55 | ファーストブロック | 5:52 | ||
56 | セカンドブロック | 2:03 | ||
57 | サードブロック | 7:54 | ||
Section 10:文章の書き方 | ||||
58 | メルマガ文章を書くときの基本ルール | 8:17 | ||
59 | 短時間で文章を書き終えるためのコツ3選 | 6:51 | ||
60 | わかりやすく情報を伝えるための文章構成パターン2選 | 0:39 | ||
61 | 文章構成パターン1 | 2:47 | ||
62 | 文章構成パターン2 | 7:43 | ||
63 | メルマガの基本構成パターン | 7:45 | ||
Section 11:読まれる、売れるを実現するために | ||||
64 | 読まれるメルマガの必須条件 | 2:29 | ||
65 | 喜ばれるメルマガの必須条件 | 14:08 | ||
66 | 売れるメルマガの必須条件 | 6:19 | ||
67 | メルマガマーケティングで失敗を減らすチェックポイント | 8:14 | ||
68 | 開封率を上げる方法|短期的な方法論 | 8:48 | ||
69 | 開封率を上げる方法|中長期的な方法論 | 2:48 | ||
70 | ABテスト | 7:34 | ||
71 | 精読率を上げる方法 | 4:36 | ||
72 | 最後まで読んで欲しいとき | 1:51 | ||
73 | 意外と読む人が多いパートを最後に入れる方法 | 4:30 | ||
Section 12:メルマガ配信ガイドライン | ||||
74 | 配信ガイドラインの内容 | 0:30 | ||
75 | 配信日、配信時間の決め方 | 7:10 | ||
76 | 配信頻度 | 3:28 | ||
77 | 毎日配信すると嫌がられる? | 6:25 | ||
78 | 配信スタンドの選び方 | 3:49 | ||
79 | 迷惑メール判定を回避するには | 14:14 | ||
80 | 無料の配信スタンドは使える? | 3:05 | ||
Section 13:士業、コンサルなど情報提供ビジネスでの無料情報の出し方 | ||||
81 | 基本方針 | 9:12 | ||
82 | 専門知識や労力が必要な書類の作成代行をする場合 | 5:19 | ||
83 | アドバイスや情報提供そのものが商品の場合 | 7:12 | ||
Section 14:BtoBのメルマガを運営の成功ポイント | ||||
84 | BtoBのメルマガを運営の成功ポイント | 15:35 | ||
85 | BtoB向けメルマガのテーマ例 | 5:58 | ||
86 | BtoCのメルマガを運営する成功ポイント | 7:10 | ||
87 | BtoC向けメルマガのテーマ例 | 6:01 | ||
Section 15:さらにいいメルマガにするために | ||||
88 | さらにいいメルマガにするために | 7:53 | ||
Section 16:特典のご案内 | ||||
89 | 特典のご案内 | 3:05 |