日本ホメオパシーセンター垂水舞子センター長。 2児の母。次女のとびひをきっかけにホメオパシーを始め、体・心・魂をわけることなく「その人」を観るホメオパシーに魅せられホメオパスとなる。ホメオパシーセッションではこどもの臨床も多数。ホメオパシー学術大会において5例の難治の改善例を発表。柳 千妃路のホメオパシーレッスンでは例え話を使ったわかりやすい説明に定評があり、「はじめて理解できた」という声をたくさんいただいている。