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上司は、部下に「こうして欲しい」「こうなって欲しい」という思いがあります。
しかし、部下にそれらを押し付けて、従わせようとしてはいけません。
部下がその思いに納得できないまま、上司の意見ばかり聞かせていると、部下は自分の意見を表現できなくなるばかりか、上司と良好な関係を築くこともできなくなってしまいます。
優れた上司は、部下が気持ちを整理し、やる気と行動を引き出すためのサポート役に徹します。
この講座では、部下がどうしたいのかを理解し、部下の主体性を引き出すためのコーチとして上司のコミュニケーション術を学びます。
部下の主体性を引き出すことができれば、組織力や生産性の向上につながります。人材が多様化する時代において、組織やチームのパフォーマンスを最大化する「引き出す」スキルをこのコースで学びましょう。
Section 1:はじめに | ||||
1 | 本講座の概要 | 1:41 | ||
Section 2:主体性がある状態とは? | ||||
2 | 主体性がある状態とは? | 5:56 | ||
Section 3:なぜ部下は主体的に働かないのか? | ||||
3 | なぜ部下は主体的に働かないのか? | 13:27 | ||
Section 4:どうやって育成すれば良いのか? | ||||
4 | ポイント① 違う経験をさせる | 9:01 | ||
5 | ポイント② 「自由の範囲」を決める | 4:13 | ||
6 | ポイント③ 質問して気づかせる | 7:20 | ||
Section 5:最後に | ||||
7 | まとめ | 1:51 |