Lecture 2:

仕事とは

Instructor: 井垣 孝之

Lecture Content


まず、仕事とはどういうものかということについてお話をしたいと思います。

仕事というのは、一言で言うと問題解決であるという風に言う事が出来ると思います。例えば、経営者の皆さんは毎月運用資金が足りないというような問題を抱えている方も多いです。それに対して運用資金を供給する、銀行という仕事をしている機関があるのです。

他にも、会社で上司という立ち位置にいらっしゃる方は、何かしら困っている課題が色々あると思うんですけれども、その課題というものを解決するということが仕事だったりするわけです。

つまり、仕事というのは「他の人が抱えてる問題解決」という風に言うことができます。

ところが、仕事ができる人・できない人というのはどうしても分かれてしまいます。できる人であっても、皆さんが見える部分というのは、仕事をしている部分。様は、問題の解決をしているところしか見えないのです。

では、どうやったら問題解決ができるのか、仕事ができるのかという部分については、外からは見えないのです。なかなか聞いても答えられない、というような人が多いのではないかなと思います。

パフォーマンスを高く発揮できる人の頭の中は、どういう風になってるのか?

まず、問題を解決しようと思うと、問題を把握する必要があります。要するに、そもそも何が問題か、というものが分からなければ、解決することはできないのです。

当たり前の話ではありますが、できる人とできない人というのは大きな分岐点で、できる人というのは他の人が気づかないような問題にも気づいたり、他の人が気づく前、つまりもっと前の段階で問題意識を持って取り組んでいたというような形として違いが出ている、ということがよくあります。そういった人たちがどうやって問題を把握をしているのかと言うと、逆算思考であったり、仮説思考であったり、クリティカル思考であったり、そういった思考方法というものをこれは並ばずに無意識に詩文でやっちゃってる人も多いんですけれど、そういった思考というものを使って、問題解決をしているというようなことをしている方が多いです。

その思考というものを支えているのが「読書による大量のインプット」「GTDによる『すべて』の管理」です。

本を読むことによって、そもそもどんな問題があって、それに対してどうやって解決していくかということ。

社長であったり、パフォーマンスを高く持っている人は必ず読書をしています。

そして今日お話するのは「GTD」というワークフローを管理する方法についてです。自分自身が持っている全てを管理する、という方法論についてお伝えします。