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PRO COURSE
はじめてのデザインスプリント
課題解決に有効なデザインスプリントを、システム開発だけでなく現在取り組んでいる仕事でもすぐに活用できるように、専門用語を極力使わずに、わかりやすく解説します。
デザインスプリントをスムーズに進めるコツを
専門用語を極力使わずに、わかりやすく解説
本コースは、はじめてデザインスプリントに参加する担当者のために、デザインスプリントの大きな特徴「5日間のワークショップ」で何に取り組んで、どんな成果物を作成するかを中心に、身近な事例を織り交ぜながら専門用語を極力使わずに、わかりやすく解説しています。
本コースで解説する内容は以下のとおりです。
- デザインスプリントとは何か
- デザインスプリントを始める前に
- デザインスプリントの進め方
- ワークショップ1日目:知識を共有してゴールを設定する
- ワークショップ2日目:アイデアを出す
- ワークショップ3日目:テストするアイデアを決める
- ワークショップ4日目:プロトタイプを作る
- ワークショップ5日目:アイデアをテストする
- デザインスプリントを進める上で大切なこと
このコースで学べること
- どうしたらデザインスプリントがスムーズに進んで期待する成果を得ることができるかが理解できる
- 自信を持ってデザインスプリントに取り組めるようになる
- デザインスプリントに対する不安が減る
こんな方にオススメ
- はじめてデザインスプリントに参加する担当者
デザインスプリントを成功に導くためにセンスや才能は必要ありません。
本コースで習得したスキルを実践して、任された仕事で期待する成果を挙げ、自分がやりたい仕事ができる環境を手に入れてください。
About the Instructor
大谷更生総合研究所合同会社 代表
問題整理の専門家。
明治大学商学部卒業後、KDDIで18年間システムエンジニアとして勤めた後に独立。
システムエンジニア時代は総勢数百名の大規模システム開発プロジェクトの全体調整を担当。
日々発生する課題や障害を対処しつつ、決められた予算・納期・要員を最大限に活用して納期通りプロジェクトをリリースした経験を、再現性のあるノウハウとして体系化。
現在は問題整理の専門家として、問題整理手法や報連相、仕事のダンドリ、売れ続ける仕組み作り、施術家向けスクールプログラム構築に関する講師やコンサルティングを行っている。
2005年 システムアナリスト(現ITストラテジスト)合格
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