デッドボールによる打撲痛の治し方視聴版
Instructor: 寺川 一秀
Lecture Content
デッドボール、打撲痛の痛みのとり方について解説します。
打撲痛は、野球のデッドボールや、空手などの格闘技で殴られたり、蹴られた場合に発生します。
この動画講座では、手や足にずっと残る打撲の痛みを治す方法をお教えします。
非常に簡単で、あっという間に痛みがとれますよ!
打撲痛で、まず最初に確認すべきことは骨折の有無です。
骨折の有無を確認する方法は簡単です。当たったところ以外の遠いところから振動を与えて、痛みが響く場合、骨折している可能性が濃厚です。
そして色がない腫れ方。腫れているけれど、青くなってない場合、骨にヒビが入っている可能性があります。
骨折ではなく、打撲であることが判明したら、この講座で教えるテクニックを使ってみましょう。
骨折の有無を確認できたら、いよいよ打撲痛を取り除いてみましょう。動画で分かりやすく解説しているので、あなたも簡単に実践できます。